# アプリROOTを有効化

クラウドフォン上の特定のアプリパッケージに ROOT 権限を付与します。
- **前提条件**：クラウドフォンが起動済みで、他のメンバーに占有されていないこと。対応機種で対応。非対応の機種では呼び出しは成功しますが効果はありません。
- **副作用**：パッケージの許可リストを端末へ送信し、副作用として ROOT スイッチを ON にします。**MoreLogin 側には何も保存されない**ため、付与内容を API から読み戻すことはできません。
- **完了シグナル**：デバイスサービスによる同期的な受理です。端末上で ROOT が実際に効くタイミングはデバイスサービスの挙動に依存します。MoreLogin はクラウドフォンを再起動しません。
- **補足**：現時点でパッケージ単位の ROOT を取り消すエンドポイントはありません。グローバルスイッチを切るには `/cloudphone/enableRoot` を使用してください。

文書化されたビジネスエラー: `33300`, `33301`。 各コードの意味は [Error Codes](../Getting%20Started/error-codes.md) を参照してください。どの操作でも共通コードが返る場合があります。

Endpoint: POST /api/cloudphone/app/openRoot
Version: 2026-09-05

## Request fields (application/json):

  - `id` (string, required)
    クラウドスマホ ID
    Example: 12345678

  - `packageNames` (array, required)
    ROOT 権限を許可するアプリのパッケージ名一覧
    Example: ["com.test"]

## Response 200:

  - `200` (unknown)
    成功。`data` は単一の boolean 値です。

## Response 200 fields (application/json):

  - `code` (integer)
    レスポンスコード: 0 = 成功、>0 = エラー

  - `data` (boolean)

  - `msg` (string | null)
    メッセージ。code > 0 のときに返ります

  - `requestId` (string)
    リクエストの一意な識別子。サポートへの問い合わせ時に提示してください

